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混雑ポイントについて

概要

当サイトでは、ニッポン探求倶楽部(おきらく娯楽工房)管理人のKOYAさんが考案された「混雑ポイント」という指標を用いて混雑調査を行っています。
とてもわかりやすい考え方であるため、混雑状況の把握がしやすいと思います。当サイトでは多少アレンジを加えています。
なお、鉄道関連の公的資料でよく用いられる「混雑率」とは異なるのでご注意ください。
例えば、混雑ポイント100pと混雑率100%は一致しません
参考程度に下記の表で混雑ポイントと混雑率を大まかに対応させてあるので、そちらをご覧ください。
混雑ポイントの詳しい定義はこちら(KOYAさん運営サイト)をご覧ください。

混雑率対応表

混雑p 混雑率 状況
0p 0% 誰も乗っていない
2, 3人程度乗っている
10p 5% 5, 6人程度乗っている
20p 10% 座席の4分の1程度が埋まっている
40p 20% 座席の半分程度が埋まっている
60p 30% 座席の4分の3程度が埋まっている
80p 40% 座席がほぼ埋まっている
5, 6人程度の立ち客がいる
100p 50~70% 扉付近にのみ立ち客がいる
110p 60~80% 100pと120pの中間
120p 70~90% つり革が半分埋まっている
130p 80~110% 120pと140pの中間
140p 90~120% つり革がほぼ埋まっている
150p 110~140% 140pと160pの中間
160p 120~160% 扉付近がいっぱい埋まっている
通路の立ち客が1.5列程度でも扉付近の密集度が高まっている
170p 140~180% 160pと180pの中間
180p 160~200% 通路の立ち客が2.5列~3列になっている
通路の立ち客が2列でも扉付近の密集度が相当高まっている
190p 180~220% 180pと200pの中間
200p 200~250% 車内の隙間が無く、扉付近が圧迫している

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