南武線 武蔵小杉駅 土曜休日日中上下 混雑調査
2019年度 下り
調査日
2019年11月23日(土)
調査時間
14:15～15:15
調査区間
武蔵小杉→武蔵中原間（下り：立川方面）
混雑データ
| 種別 | 始発 | 発車時刻 | 行先 | 混雑ポイント （←立川 川崎→） |
輸送 人員 |
平均 混雑率 |
備考 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| *6 | 5 | 4* | 3 | 2 | 1* | |||||||
| 各駅停車 | 川崎 |
14:17 | 立川 |
60 | 70 | 90 | 90 | 80 | 80 | 353人 | 40% ⅱ | 武蔵溝ノ口待避 |
快速 |
川崎 |
14:20 | 立川 |
70 | 80 | 80 | 90 | 90 | 90 | 375人 | 42% ⅱ | |
| 各駅停車 | 川崎 |
14:30 | 立川 |
110 | 100 | 100 | 110 | 100 | 90 | 488人 | 55% ⅱ | 稲城長沼待避 |
| 各駅停車 | 川崎 |
14:37 | 立川 |
90 | 90 | 100 | 100 | 100 | 80 | 420人 | 47% ⅱ | 武蔵溝ノ口待避 |
快速 |
川崎 |
14:40 | 立川 |
70 | 90 | 90 | 90 | 80 | 80 | 375人 | 42% ⅱ | |
| 各駅停車 | 川崎 |
14:50 | 立川 |
110 | 120 | 120 | 120 | 110 | 100 | 630人 | 71% ⅱ | 稲城長沼待避 |
| 各駅停車 | 川崎 |
14:57 | 立川 |
90 | 90 | 100 | 100 | 90 | 90 | 420人 | 47% ⅱ | 武蔵溝ノ口待避 |
快速 |
川崎 |
15:00 | 立川 |
90 | 90 | 100 | 90 | 90 | 90 | 413人 | 46% ⅱ | |
| 各駅停車 | 川崎 |
15:10 | 立川 |
90 | 100 | 100 | 110 | 100 | 90 | 458人 | 52% ⅱ | 稲城長沼待避 |
【補足】
- 全列車6両編成です。
- 全列車20M、4ドア、幅広車、ロングシート（E233系8000番台）です。
- 混雑率は混雑ポイントから換算した推定値です。実際とは数%程度の誤差が出る場合があります。
- 武蔵溝ノ口待避の各駅停車は、後続の快速に武蔵溝ノ口で追い抜かれます。
- 稲城長沼待避の各駅停車は、後続の快速に稲城長沼で追い抜かれます。
- 武蔵小杉駅南武線下りホームの階段位置は、6号車前寄り、4号車後寄り、1号車後寄りの3箇所です。
- 混雑率欄のマーク(ⅰ,ⅱ,ⅲ,ⅳ,ⅴ)は混雑具合を示しています。JR東日本アプリと同等の表示にしています。
ⅰ：座席に座れる程度
ⅱ：ゆったり立てる程度
ⅲ：少し混み合っている
ⅳ：肩がふれあう程度
ⅴ：かなり混み合っている
混雑データサマリー
時間：14:15～15:15 (60分間) 本数：9本
| 平均混雑ポイント [110p以上補正済] |
全体 (9本) | 99p |
| 快速 (3本) | 95p | |
| 各駅停車 (6本) | 101p | |
| 合計混雑ポイント [110p以上補正済] |
全体 (9本) | 5,240p |
| 快速 (3本) | 1,550p | |
| 各駅停車 (6本) | 3,690p | |
| 推定輸送人員 | 全体 (9本) | 約3,930人 |
| 快速 (3本) | 約1,163人 | |
| 各駅停車 (6本) | 約2,768人 | |
| 推定混雑率 | 全体 (9本) | 約49% ⅱ |
| 快速 (3本) | 約44% ⅱ | |
| 各駅停車 (6本) | 約52% ⅱ |
【補足】
- 推定混雑率は定員148人(1両)で算出しています。
コメント
20分サイクルに快速1本、各駅停車2本が入るダイヤとなっています。
稲城長沼待避の各駅停車は武蔵小杉発車時点では先行列車との間隔が10分と大きいため、他の列車より混雑しています。
全体平均では扉付近にのみ立ち客が発生する程度の混雑ですので、輸送力的には問題なさそうです。
2019年度 上り
調査日
2019年11月23日(土)
調査時間
14:15～15:15
調査区間
武蔵中原→武蔵小杉間（上り：川崎方面）
混雑データ
| 種別 | 始発 | 到着時刻 | 行先 | 混雑ポイント （←川崎 立川→） |
輸送 人員 |
平均 混雑率 |
備考 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| *1 | 2 | 3* | 4 | 5 | *6 | |||||||
| 各駅停車 | 立川 |
14:21 | 川崎 |
100 | 80 | 120 | 110 | 130 | 110 | 593人 | 67% ⅱ | |
快速 |
立川 |
14:27 | 川崎 |
100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 | 450人 | 51% ⅱ | |
| 各駅停車 | 立川 |
14:32 | 川崎 |
60 | 70 | 90 | 90 | 100 | 100 | 383人 | 43% ⅱ | 登戸待避 |
| 各駅停車 | 立川 |
14:41 | 川崎 |
100 | 100 | 120 | 120 | 110 | 120 | 608人 | 68% ⅱ | |
快速 |
立川 |
14:47 | 川崎 |
110 | 100 | 110 | 100 | 120 | 110 | 563人 | 63% ⅱ | |
| 各駅停車 | 立川 |
14:52 | 川崎 |
70 | 60 | 60 | 90 | 100 | 100 | 360人 | 41% ⅱ | 登戸待避 |
| 各駅停車 | 立川 |
15:01 | 川崎 |
100 | 100 | 110 | 110 | 120 | 110 | 563人 | 63% ⅱ | |
快速 |
立川 |
15:07 | 川崎 |
90 | 90 | 100 | 120 | 120 | 110 | 548人 | 62% ⅱ | |
| 各駅停車 | 立川 |
15:12 | 川崎 |
90 | 60 | 70 | 100 | 90 | 90 | 375人 | 42% ⅱ | 登戸待避 |
【補足】
- 全列車6両編成です。
- 全列車20M、4ドア、幅広車、ロングシート（E233系8000番台）です。
- 混雑率は混雑ポイントから換算した推定値です。実際とは数%程度の誤差が出る場合があります。
- 登戸待避の各駅停車は、先行の快速に登戸で追い抜かれています。
- 武蔵小杉駅南武線上りホームの階段位置は、1号車前寄り、3号車後寄り、6号車前寄りの3箇所です。
- 混雑率欄のマーク(ⅰ,ⅱ,ⅲ,ⅳ,ⅴ)は混雑具合を示しています。JR東日本アプリと同等の表示にしています。
ⅰ：座席に座れる程度
ⅱ：ゆったり立てる程度
ⅲ：少し混み合っている
ⅳ：肩がふれあう程度
ⅴ：かなり混み合っている
混雑データサマリー
時間：14:15～15:15 (60分間) 本数：9本
| 平均混雑ポイント [110p以上補正済] |
全体 (9本) | 103p |
| 快速 (3本) | 105p | |
| 各駅停車 (6本) | 102p | |
| 合計混雑ポイント [110p以上補正済] |
全体 (9本) | 5,920p |
| 快速 (3本) | 2,080p | |
| 各駅停車 (6本) | 3,840p | |
| 推定輸送人員 | 全体 (9本) | 約4,440人 |
| 快速 (3本) | 約1,560人 | |
| 各駅停車 (6本) | 約2,880人 | |
| 推定混雑率 | 全体 (9本) | 約56% ⅱ |
| 快速 (3本) | 約59% ⅱ | |
| 各駅停車 (6本) | 約54% ⅱ |
【補足】
- 推定混雑率は定員148人(1両)で算出しています。
コメント
20分サイクルに快速1本、各駅停車2本が入るダイヤとなっています。
登戸待避の各駅停車は武蔵小杉到着時点では先行列車との間隔が5分と小さいため、他の列車より空いています。
全体平均では扉付近にのみ立ち客が発生する程度の混雑ですので、輸送力的には問題なさそうです。