CA東海道線沼津駅 沼津→三島間(上り:熱海方面) 土休日日中 混雑調査 (2023/8/13)
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調査データ (2023/8/13(日) 15:10-16:10)
【補足】
- 上記は青春18きっぷシーズン中のデータです。
- 輸送人員、混雑率は混雑ポイントから換算した推定値です。実際とは数%程度の誤差が出る場合があります。
- 換算混雑率は4両(3ドアロングシート車)で算出しています。
- 全列車20M、3ドア、ロングシート/クロスシート車です。
- 沼津駅(3,4番線)の階段位置は乗車位置番号(上段:~)のです。
- 沼津駅(6番線)の階段位置は乗車位置番号(下段:~)のです。
- 3番線発の場合、先頭車両の停車位置が4番線よりも5M程度熱海方にずれます。
- 6番線発の場合、ホームが100M程度豊橋方にずれているため、3,4番線発の場合と停車位置が異なります。
- 混雑率欄のマーク(ⅰ,ⅱ,ⅲ,ⅳ,ⅴ)は混雑具合を示しています。JR東日本アプリと同等の表示にしています。
ⅰ:座席に座れる程度
ⅱ:ゆったり立てる程度
ⅲ:少し混み合っている
ⅳ:肩がふれあう程度
ⅴ:かなり混み合っている
混雑データサマリー
時間:15:10-16:10 (60分間) 本数:5本
【補足】
- 混雑率は3ドアロングシート車(211系/313系2000代)は定員145人(1両)、3ドアセミクロスシート車(313系3000代)は定員135人(1両)、ドア横スペースの狭い3ドアクロスシート車(313系8000代)は定員130人(1両)で算出しています。
- 全車両の平均値は両数と停車位置が統一されていないため加重平均値です。
コメント
この時間帯の熱海行はすべて5両以上で運転されていますが、お盆期間中ということもあって立ち客が発生しています。
15:37発の三島行は先行列車との間隔がわずか5分なのに加え、沼津止の接続がないため、2両でも空席多数となっています。
混雑のばらつきがあるものの、全体的に見れば輸送力は適正と言えます。