CA東海道線静岡駅 安倍川→静岡間(上り:熱海方面) 平日朝ラッシュ 混雑調査 (2025/07/18)
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調査データ (2025/07/18(金) 7:00-9:40)
補足
- 上記は青春18きっぷシーズン外のデータです。
- HL(ホームライナー静岡)を除き、全列車20M、3ドア、ロングシート/クロスシート車です。
- HLは着席前提のため、着席率表示としています。100%が全座席埋まっている状態を示します。
- 混雑率は混雑ポイントから換算した推定値です。実際とは数%程度の誤差が出る場合があります。
- 混雑率は3ドアロングシート車(313系2000代/315系)は定員145人(1両)、ドア横スペースの広い3ドアクロスシート車(313系0/1000代)は定員140人(1両)、ドア横スペースの狭い3ドアクロスシート車(313系8000代)は定員130人(1両)で算出しています。
- 換算混雑率は6両(3ドアロングシート車)で算出しています。
- 静岡駅(1,2番線)の階段位置は乗車位置番号(~)のです。
- 混雑率欄のマーク(ⅰ,ⅱ,ⅲ,ⅳ,ⅴ)は混雑具合を示しています。JR東日本アプリと同等の表示にしています。
ⅰ:座席に座れる程度
ⅱ:ゆったり立てる程度
ⅲ:少し混み合っている
ⅳ:肩がふれあう程度
ⅴ:かなり混み合っている
混雑データサマリー
時間:7:22-8:22 (最混雑60分間) 本数:8本
【注意】
- 上記はHL(2本)を除外した値です。
前回調査時との比較
[今回] 時間:7:22-8:22 (最混雑60分間) 本数:8本
[前回] 時間:7:30-8:30 (最混雑60分間) 本数:8本
コメント
2024年3月のダイヤ改正で一部減車(8両→6両)と211系ロングシート車から313系クロスシート車への置換が敢行されたため前回より輸送力が5%程度低下しましたが、合計輸送人員も5%程度減少したため、混雑状況は前回と変わっていません。
静岡駅と東静岡駅の階段に近い1両目を中心に一部肩がふれあう程度の混雑(ⅳ)となっていますが、5,6両目は比較的空いているため全体的に見れば現状の輸送力のままで特に問題はなさそうです。
この時間帯は315系4両+313系2両の半固定6両編成が多く充当されていますが、静岡駅到着時上りの場合、輸送力の大きいロングシート車は混雑する1-4両目に位置し、輸送力の劣るクロスシート車は比較的空いている5,6両目に位置することになりますので、混雑対策観点では理にかなっています。
8:01着は減車(8両→6両)の影響で混雑が悪化していますが、許容範囲内です。
一方で、8:41着は長年混雑が激しく問題でしたが、増車(5両→6両)のおかげで混雑が緩和されています。
また、9:12着もかつては先行列車との間隔が大きいのに3両ということで混雑が目立っていましたが、直前に島田始発が設定されるようになったため、乗客が分散してかなり混雑が緩和されています。
補足
国交省で公開されている公式の混雑率データについて
国交省のサイトで公開されている公式の静岡口の混雑率データは下記の理由で実態より低めに計上されていますので、注意が必要です。
- HL(2本)もなぜか混雑率の集計対象(母数)に含まれており、空席多数のHLが全体の平均混雑率を押し下げている
→JR東海以外の事業者は追加料金の必要な着席前提の優等列車は混雑率の集計対象には含めていません。
→当サイトでも、着席前提のHLは混雑率の集計対象に含めるべきではないと考えから、HLは集計対象から除外しています。
- JR東海の3ドアロングシート車(211系5000代/313系2000代)の定員が過大に1両あたり150人で算出されている →JR東日本の4ドアロングシート幅広車は定員148人、関東私鉄の20メートル4ドアロングシート車は概ね定員140人で算出されています。
→4ドア車よりも収容力の劣る3ドア車の方がなぜか定員が多く設定されるという不可解な状況のため、数値上の混雑率が低めに算出されてしまい、実態と乖離が起きています。
→当サイトでは、JR東海の3ドアロングシート車は定員145人で算出としています。(140人にすると公式データとの乖離が大きくなって比較しづらくなるため妥協案を採用)
リンク
関連調査データ
前回(2023/11/22)
