CF中央線千種駅 千種→大曽根間(下り:中津川方面) 平日日中 混雑調査 (2007/10/30)
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調査データ (2007/10/30(火) 13:00-14:10)
【補足】
- 上記は青春18きっぷシーズン外のデータです。
- 輸送人員、混雑率は混雑ポイントから換算した推定値です。実際とは数%程度の誤差が出る場合があります。
- 換算混雑率は8両(3ドアロングシート車)で算出しています。
- 特急(しなの)は着席前提のため、着席率表示としています。100%が全座席埋まっている状態を示します。
- 特急(しなの)を除き、全列車20M、3ドア、ロングシート車、8両編成です。
- 千種駅(2番線)の階段位置は乗車位置番号(~)のです。
- 混雑率欄のマーク(ⅰ,ⅱ,ⅲ,ⅳ,ⅴ)は混雑具合を示しています。JR東日本アプリと同等の表示にしています。
ⅰ:座席に座れる程度
ⅱ:ゆったり立てる程度
ⅲ:少し混み合っている
ⅳ:肩がふれあう程度
ⅴ:かなり混み合っている
混雑データサマリー
時間:13:00-14:00 (60分間) 本数:7本
【補足】
- 14:02発は集計対象外としています。
- 上記は特急(しなの)(1本)を除外した値です。
- 混雑率は3ドアロングシート車(211系)は定員145人(1両)、 ドア横スペースの広い3ドア転換クロスシート車(313系1000代)は定員145人(1両)、 ドア横スペースの狭い3ドア転換クロスシート車(313系8000代)は定員130人(1両)、 ワンマン運転用機器搭載でデッドスペースが多めの3ドア転換クロスシート車(313系1300番台)は定員135人(1両)で算出しています。
コメント
大曽根駅の乗り換え口の関係からか、前寄りに乗客が集中する傾向にあるようです。
後は3連の列車の混雑が目立ちますので、できれば増結が望ましい所です。
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関連調査データ
今回逆方向
次回(2021/10/29)