CA東海道線金山駅 熱田→金山間(下り:米原方面) 平日朝ラッシュ 混雑調査 (2006/3/24)
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調査データ (2006/3/24(金) 7:30-8:50)
【補足】
- 今回の調査時の混雑ポイントはロングシート車は10p刻み、[セミ]クロスシート車は20p刻みで記録しています。
- 春休み期間中のため、普段より通勤通学客が少ないことが想定されます。
- 上記は青春18きっぷシーズン中のデータです。
- 輸送人員、混雑率は混雑ポイントから換算した推定値です。実際とは数%程度の誤差が出る場合があります。
- HL(ホームライナー岡崎)を除き、全列車20M、3ドア、[セミ]クロスシート車です。
- HL(ホームライナー岡崎)は着席前提のため、着席率表示としています。100%が全座席埋まっている状態を示します。
- 金山駅(4番線)の階段位置は乗車位置番号(~)のです。
- 混雑率欄のマーク(ⅰ,ⅱ,ⅲ,ⅳ,ⅴ)は混雑具合を示しています。JR東日本アプリと同等の表示にしています。
ⅰ:座席に座れる程度
ⅱ:ゆったり立てる程度
ⅲ:少し混み合っている
ⅳ:肩がふれあう程度
ⅴ:かなり混み合っている
混雑データサマリー
時間:7:44-8:44 (最混雑60分間) 本数:15本
【補足】
- 混雑率はドア横スペースの広い3ドア転換クロスシート車(313系0代)は定員145人(1両)、 ドア横スペースの狭い3ドア転換クロスシート車4両(311系)は定員135人(1両)、 ドア横スペースの狭い3ドア転換クロスシート車2両(キハ75形)は定員130人(1両)、 ロングシート車(211系)は定員145人(1両)で算出しています。
- 全車両の平均値は両数と停車位置が統一されていないため加重平均値です。
コメント
春休み期間中のため普段より空いていますが、金山駅の階段に近い後寄りの車両を中心に混雑が見られます。